拝啓 瀬戸弘幸 殿

平成21年10月10日、徐才喜冤罪事件の取材記録が瀬戸家の石倉から出てきたとの喜ばしい報告を下さってから、早いもので8ヶ月が経過しました。

地裁の判決文全文(特に公印は必須)と、新聞が大きく報じたという、徐才喜さんの逮捕の記事の公表はまだでしょうか?

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2010年4月3日土曜日
瀬戸弘幸さん人生最大の宿題遺棄事件にワールドワイドウェブが挑む (その26)

瀬戸弘幸さんは相変わらずのダンマリを決め込んでいらっしゃるようです。決定的な証拠をお持ちだと自慢気に宣言してからもうすぐ半年経過しようとしていますが、一向に手元にあるという資料をまともに公開されるご様子がありませんね。

御自身の名誉が不当に傷つけられたと主張し、手元にその状況を覆す決定打になる素晴らしい資料を持っていると高らかに宣言なさったのに、どうして尻尾を巻いて逃げるような態度なのか、私には全く理解できません。私に対する苦情は全て勘違いでした、引っ込めますと言っているのでしょうか。

だったら、勘違いで私に対して投げかけた罵詈雑言については、きちんと撤回した上で、失礼しましたくらいのお詫び発言くらいはして戴きたいものです。訴える気もないのに訴えるぞと脅しをかけるような態度を取っているのではないかと、事の成り行きを見ている人たちに誤解されますよ。

瀬戸弘幸さんは、元地主階級でなければ所有していないであろう石倉のあるご実家に一級品の資料がたっぷりある。その資料を第三者にも適正に確認可能な状態で提示するのか、提示を断念して、自分のこれまでの主張は全面的に引っ込めるのか、どちらか態度を明確にして下さい。

どちらか対応方法をハッキリ決めるまでは、つきあい切れないので、デタラメな発言を大量に発信しまくる程度の反応しかされないようなら、私から満足の行く返事は出来かねますので、瀬戸弘幸さんは、予めご了承下さいね。

今回も、例の如く前回予告とは違う内容です。ソチラも下書きは済ませていますが、まずは、徐才喜冤罪事件を一区切りつけておこうと思います。


では、かなり長期間停滞させていた検証をボチボチと再開させて行きます。この停滞期間中に、瀬戸弘幸さんが色々と興味深い発言をしている事にも気づき、有り難いな… と、正直とても感謝しています。





成田空港建設反対運動のリーダー、戸村一作氏が日本赤軍のハイジャックを支持する発言を聞いて、「鳥肌が立つほどの衝撃を受け」て同氏の事が好きになったという瀬戸弘幸さん。他方、『福島市太田町婦人殺人事件』の被害者、福島市の元校長、遠藤文子さんは、日本赤軍のドバイハイジャック事件から生還し、市内で講演を開いたりしていました。

瀬戸弘幸さんと遠藤文子さんの関係は、『ハイジャック肯定者を鳥肌が立つほどの衝撃を受けて支持する若者』と『ハイジャックから生還した恐怖の体験を市民に伝える元校長』という事になります。

遠藤文子さん殺害は昭和51年10月20日。瀬戸弘幸さんは、福島市職員の身分で日本刀でヤクザ者と傷害事件を起こして9ヶ月の拘留を受けた事件は、恐らく昭和52年の春先。出所したのは同年の暮れか、明けて昭和53年の初春頃。「政経東北」の6月号から「徐才喜冤罪事件」が掲載されます。

ハイジャックを非難する講演会を開いていた、元校長の女性が殺害される事件が発生。その数ヵ月後、日本刀でヤクザ者と傷害事件を起こして入獄する若者が、鳥肌が立つ程のハイジャック肯定者で、出所後も実在すら疑わしい在日韓国人が冤罪で警察に吊るし上げられたというフカシ記事としか思えないようなものを書いています。

当時、遠藤文子さん殺しの容疑者すら絞り込みきれずに居た福島県警が、こんな若者の存在を知ったらどのように対応したかは想像に難くありません。

瀬戸弘幸さんは、すぐに誤解してしまうので一応言っておきますが、これは瀬戸弘幸さんが人殺しだと決めつけるものではありません。ただ、当時、真剣に犯人を探していた警察がこれだけの情報を知ったら、瀬戸弘幸さんに懇切丁寧に事情を伺いたかっただろうなと思うという事です。

本当に、徐才喜さんは太田町に住んでいらっしゃたのでしょうか。出所したばかりで太田町婦人殺人事件の捜査陣は、瀬戸弘幸さんを逮捕した福島県警です。モロに面が割れているのにご近所の方々にどうやって聞き込みをしたのですか?

県警さんに顔を見られないように覆面でも被り、身分も本名も必死に隠して聞き込みをしたとでも仰るのでしょうか… そんな事をすれば、3日もかからずに怪しい人物がうろついているという情報が捜査陣の間で飛び交うでしょう。

どのようにして、出所したばかりで面割れ必至の瀬戸弘幸さんが太田町で取材できたのかキチンと説明して下さい。こういう事については、証拠を出せなどとは言いません。納得が行く手法を取っている事さえ分かれば十分です。

非常に簡単な質問に瀬戸弘幸さんは全く答えていないから、周囲の不信感が増大して行くのではないでしょうか。



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2010年2月16日火曜日
瀬戸弘幸さん人生最大の宿題遺棄事件にワールドワイドウェブが挑む (その25)

ご無沙汰しています。少し体調を崩していたので静養していました。その間、これまでに集めた資料を読み返して整理する時間に充てさせて戴きました。

勢いで記事を書いても良いのですが、資料を何度か読み込んで行くうちに新たに気づいたことも幾つかあって、本題については、どの時点で書き出すか少し検討中です。踏み込んだ話題は次回ぐらいからにします。

さて、瀬戸家の石倉から裁判資料が発見されたという報告から4ヶ月以上が経過したのですが、瀬戸弘幸さんは一向にまともな報告をする気配がありません。

福島地裁の公印がない、公的資料であるとは到底信じられない紙きれをもって、自分の名誉が十分に回復されたと仰るのですか?

裁判の時程についても、被告の徐才喜さんという方が自身に課せられた嫌疑を晴らそうと裁判で検察と争っていたら、そんなに短期間で判決は出ないでしょう。

瀬戸弘幸さんの主張には、時程的に相当な疑問があります。それを多少なりとも解消するには裁判資料や新聞の切り抜き等、手元の資料を出して戴くしかないとお伝えしているにも関わらず、全くそれを開示しようとしません。これでは、議論の相手である私だけでなく、見守っている第三者からも全く瀬戸弘幸さんの主張の正当性は確認できません。

何が不十分か再三お伝えしたのですが、瀬戸弘幸さんは日本語が不自由になったかのように、とても簡単な話を理解できない人のような反応を繰り返し、勝利宣言めいた発言をして尻尾を巻いて逃げ出して、それっきりです。

日本人ならば簡単な日本語のやり取り位は出来る人になりましょうね。(※瀬戸弘幸さんが日本人ではないと言っているわけではないですよ。変なところでキレたフリして話題逸らしするのはナシでお願いしますね。)

少し話題が変わりますが、「○○の犬」発言を喜んで使うようなら、瀬戸弘幸さんが同じように呼称されても文句が言えないことを前回申し上げておきました。しばらくは自制しておられたようにお見受けしていましたが、また同じ事を繰り返していますね。

昨年の暮れまでに割と資料集めは進んでいて、それなりに整理も済ませています。その中で、瀬戸弘幸さんの愛称をどうするか考えさせられるものも色々見つけていますので、少し触れてみたいと思います。

現在の統一戦線義勇軍議長、針谷大輔氏と最近も揉めていたようですね。統一戦線義勇軍の名付け親は瀬戸弘幸さんではないと発言しておられました。

一水会の機関紙、RECONQUISTA第1~100号までを1冊にまとめた本を読みました。瀬戸弘幸さんが積極的に共闘していたのは、反ソ義勇軍の時ですね。針谷氏の説明と一致するようです。

もっと興味深い記事が第60号(昭和55年11月1日)の中にありました。瀬戸弘幸さんとネオナチ本を共著した篠原節氏の、民族思想研究会という団体が十周年記念パーティーを開催したという記事です。

来賓として祝辞を述べた人の中には、青年思想研究会の議長、高橋正義氏が居ます。更に、来賓の祝辞に続いて、最高顧問として、日の丸青年隊総裁の高橋信義氏が、篠原会長の略歴紹介と現在の活動報告。来賓も最高顧問も凄い顔ぶれです。

少し補足しておきます。日の丸青年隊、青年思想研究会、どちらもトップは児玉誉士夫氏。日の丸青年隊の常任諮問委員に、銀座の猛牛(ファンソ)、町井久幸氏。

瀬戸弘幸さんが24歳(昭和52年)の頃に加入したという民族思想研究会のバックには、白河高原の大規模買収をしていた児玉誉士夫氏や町井久幸氏が居たんですね。



篠原節氏は長年、テコンドーの普及に尽力なさっている方としても有名ですよね。え~っと、テコンドーは空手の原型だったんですか? テコンドーの方が圧倒的に世界に広まってる… で、テコンドーを始めたのは児玉誉士夫の右腕といわれた高橋信義…

ネット上で拾えたのは1P目だけでしたが、これだけでも結構すごいですね。マンガ嫌韓流の作者さんが見たら、アゴが外れてしまうでしょう。桜井誠さんは、こういう宣伝をする篠原節氏の事をどう評価するでしょうね?

青年思想研究会の高橋正義氏は、児玉誉士夫氏の不正を最も早い時期から指摘していた某作家の作品を、出版直前に不当に差し押さえようとしてトラブルを起こしています。

この作家は、この弾圧に負けずに更なる調査や取材を続け、白河高原の買収問題を最も早い時期に紹介する事になった書籍を出版しました。次回以降で、この辺りを紹介して行こうと思います。

高橋義人、正義、信義の3兄弟が、歴代の組長を務めた義人党は、韓国系暴力団です。そして、この義人党は平成3年に、パチンコ換金所の利権を警察官OBが掠め取る仕組みを亀井静香氏が作ったことに猛反発して大量の街宣車などを出して抗議、結局解散に追い込まれました。(その後、解散した組は復活してますが・・・)

瀬戸弘幸さんは、それ位の事は知らないはずがないでしょう。今回もまともな根拠がないまま全部デタラメだとキレて憤慨しますか? 『日本よ何処へ』によれば、平成17年頃までは夫婦揃ってパチンコを楽しんでおられたようです。パチンコを嫌いになった理由は、あまり勝てなくてムカついたからという幼稚な理由を並べていましたが、到底信じられません。

平成元年の時点で既に、週刊新潮が当時運輸大臣だった亀井静香氏とコスモポリタン池田会長との間で「亀井代議士が借金五億円」という見出しの記事を書いています。

パチンコと亀井静香氏の問題は、かなり早い時期から表面化してますし、亀井静香氏と在日韓国人暴力団がパチンコ換金所利権を朝鮮人と警察OBで取り合って大騒ぎまで起こしています。それらについても全く知らなかったとか仰るんですか?

瀬戸弘幸さんの加入団体の上位組織の方々が起こしたトラブルなのに知らぬ存ぜぬでは説明がつかないと思うのですが・・・ それで貫き通すとなれば、瀬戸弘幸さんは、凄まじい情報弱者だと自己アピールしまくる必要が出て来ることになるでしょうね。

瀬戸弘幸さんが『赤報隊』と『日本民族独立義勇軍』についての連載を書いている中で、週刊新潮の記事を取り上げていて、そこで木村久著『疑惑人らがつくった関西国際空港』が引用されていました。

本シリーズの開始時には、その辺りから切り込んで行ったのですが、当時は読めた同書の該当部分のスキャン画像が見られなくなっていたので、図書館から借りて来ました。

借りた当初は、この部分だけ読み直せば十分だと思ったのですが、もう少し後ろの章を読み進めると、亀井静香氏についての疑惑が結構乗っていました。先ほど触れた件も、そこから拾ったものです。もう少し続けましょうか…

平成元年あたりから雑誌で叩かれ始めていたというところまでは良しとして、平成6年10月11日と17日に、公明党の衆参2人の議員が、衆参両議院の予算委員会で時の運輸大臣、亀井静香を激しく追及した。

大阪の仕手集団「コスモポリタン」との関係と多額の金銭授受の問題で、同運輸相は、これらの追及には「私は関知しない」と逃げたが、周囲はそうはいかなかった。「五千万円を直接手渡した」といった証言者も現れ、同運輸省を窮地に追い込んでいった。

これは、朝木明代さんが東村山で転落死される約1年前ですね。

「大和銀行衆院支店の亀井静香口座にコスモポリタンから十三億四千万円の多額の金が振り込まれている」と指摘されても「私には関係ない金」と突っぱねていた・NHKテレビの国会中継で、この追求の場面が放映され、視聴者へ問題と疑惑が提供された。そして、追求を否定したことで、余計に疑惑を与える結果となっている。とも書いてあります。

この辺りを踏まえて、国会の議事録を検索してみると、この本に書いてある事はあながち嘘ではないと分かります。

普通に新聞、雑誌、国会中継などから嗅ぎ取れるレベルの情報を丁寧にまとめてくれているだけのようですから、公明党や亀井静香氏に強い関心を持っている方なら、この本を読んでいなかったとしても、極度に無能だとか、口先だけのデタラメな批判者だとかいう事でもない限り、これらの事実を1つも拾えなかったとは言わないでしょう・・・

また、本気でパチンコ批判する気があるなら、パチンコ機の製造メーカーやパチンコ業者の批判だけで済むはずがありません。業界の発展反映のために肖像権や著作権を提供している方々に対する批判のひとつも出て来そうなものですが、皆無ですね。

CR機になっている宇宙戦艦ヤマトが大好きだとアピールしてカレンダー売りに必死になったり、同じく渡り鳥シリーズがCR機になっている小林旭さんのステージ衣装をもらった事が自慢で、それを着て街宣活動したり・・・ 頭がおかしいんじゃないですか?

版権が高ければ10億円になると言われるパチンコ・パチスロ機にするのをお断りしている、ドラゴンボールの鳥山明氏のような人を褒めるくらいの事をしてもバチは当たらないと思いますが、そんな事をしたら、業界からお金をもらっている他の方々の立場がなくなってしまいますか?

「大ヤマト」で検索してみて下さい。三共という会社と、松本零士氏がタイアップして作ったのですが、版権を巡って裁判になって東北新社に2億5千万円が支払われています。瀬戸弘幸さんがパチンコから足を洗うより前、まだ韓国でもパチンコ(に似たもの)が禁止される前で、大ヤマトをベースにした機種が同国で愉しまれていました。

瀬戸弘幸さんが年末年始にカレンダーを売ろうと必死になった「宇宙戦艦ヤマト」の松本零士氏と東北新社は、CR機でガッチリ!ですね。しかも最初は松本零士氏だけが著作権を戴くために「大ヤマト」という名前で出したのに裁判で争うことに…

年末年始は、原作者や会社を褒めちぎりまくってカレンダーを売り切って儲けようとしていましたね。今も売れ残りを処分しようと、たまに売りますって記事を出してますよね。

パチンコ・パチスロに反対する立場なんですから、ヤマト関連の商品を売って自分のポッケに稼ぎを入れる前に、原作者たちに言うべき事は何もないんですか?

宇宙戦艦ヤマトに限った話ではありません。本気でパチンコ・パチスロを根絶するお気持ちなら、今後は肖像権や著作権で何億円も業界から戴いている方々に、姿勢を改めるような啓蒙活動をなさっては如何でしょうか?

一応、誤解がないよう言っておきますが、大好きな俳優・女優やアニメの原作者を脅せと言っているわけではありません。脅すような形にならないように十分配慮しながら、大好きな方々がパチ業界に変に依存しない方法で正当な報酬を得られる道筋をつけられるよう応援してあげたらどうでしょうか?

もう一点、気になっている事があります。一水会の機関紙、RECONQUISTAは、ミニ新聞のような形態をとっていますが後年になるにつれ、中身にヌード写真・イラスト・記事が多くなっていきました。そういう新聞に篠原節氏は記事をちょくちょく載せてもらっています。瀬戸弘幸さんも、昭和56年には活動内容を頻繁に紹介してもらっていますね。

毎日新聞の英語版に捏造エロ記事が載っていた件をもって、毎日新聞全体を潰そうとなさっている瀬戸弘幸さんですが、新右翼の活動を紹介する新聞の中身はエロまみれなんですけど…

しかも、一水会側が勝手に瀬戸弘幸さん達の活動が紹介したわけではないですね? 師匠の篠原節氏は自らそこに記事をドンドン投稿していますし、瀬戸弘幸さんも、彼らと共に街宣等をして同紙でそれを紹介してもらっています。

エロ記事を書いたヤツを罰しろと言うのではなく、新聞社ごと全て潰してしまえというのが瀬戸弘幸さん達の主張ですよね? 配布規模の大小はありますが、毎日新聞と同罪、質的には圧倒的に粗悪と言えるでしょう。

エロ記事が多い新聞に関与したのが汚点という論法を展開して良いのなら、他人を批判する資格のない薄汚れた人物だと言われても仕方がないでしょうね。

気をつけて英語版を読まないとエロ記事がある事に気づかないのに毎日新聞。それなのに会社自体を潰せと主張するのですから、「そんなエロ記事の存在すら知らなかったよ」と思っている大半の社員はどんな気持ちでしょうね。

毎日新聞社には責任があります。再発防止は徹底して戴く必要はもちろんあります。新聞社を潰してしまえと言えるレベルには到底達してないとも思いますけど…

それに対して、バッチリ日本語で書かれ、時にはヌード写真やイラストもバンバン載せている新聞に自分たちの記事を載せてもらっていた篠原節氏や瀬戸弘幸さん。気づかなかったなんて言い訳の余地はゼロです。

RECONQUISTAは、一般家庭に配布している新聞と同列に扱えないとか言い訳し出したら、毎日新聞社の英語版WaiWaiとやらも、紙媒体で新聞受けに入れるものではないですしね。

ネット上でエロ情報を… とか言い出したら、エロ情報を氾濫させている方々はそれなりに覚悟して戴く必要があるんじゃないでしょうか。

英語版WaiWaiに書いてある記事のエロなフレーズを日本語訳にして書き写し、サンドイッチマンとなって、その画像をネット上に蔓延させている変態さんとか。変態情報の拡散を抑制する運動ではなく、明らかに喜んでそれを広める運動をなさっています。

結局のところ、わめき散らしている方々の変態っぷりが一番目立っています。変態新聞の反省を促すとかいうレベルではありませんね。

さて、瀬戸弘幸さんは、この先、何の犬と呼ばれるんでしょうか。どんな愛称がついても不思議はない気がしますが…

【訂正&追記】
今日になって気づいたのですが、投稿日が年末になっていました。実際の投稿日に訂正しておきます。

瀬戸弘幸さんのブログ『日本よ何処へ』では、パチンコ絡みの話題が割と人気が高いのか、本記事にならなくても3~4日に1度はコメント欄に何らかの話題が出てくるのが普通です。

ところが、Google検索した範囲では、2010年2月12日 - パチンコ屋に貢いで家族崩壊・・・ という話題が出て以降、プッツリと途切れているようです。もう10日以上も話題が出ていません。

気になって、ここ1年間の投稿状況を遡って検索してみましたが、パチンコの話題が全く出ない期間というのは、せいぜい6日間程度。

私が軽くパチンコの話題に触れてからのカウントとしても、今回の追記を書いている2月23日の時点で、既に約1週間が経過。いつまでも、この話題を避け続けるのも不自然でしょうに・・・

あんなに大好きだったパチンコ批判が、急に都合の悪い話題にでもなってしまったのでしょうか?



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